好きと似合うは違う?説明編

2025.12.15

好きと似合うについてもっとわかりやすく説明します!

 

似合う=その人をより魅力的に見せてくれるもの

肌色が明るく見える

顔立ちが引き立つ

体のバランスが良く見える

全体が整って見える など

 

つまり、“客観的に”その人が綺麗に見える方向。

 

例:ブルベ夏の人がくすみピンクをつけたら一気に透明感アップ!

骨格ウェーブの人が軽い素材を着たらスタイルよく見える、など。

 

好き=心が動くもの

色・服・メイクを見て「可愛い」「テンション上がる」と感じる

自分の気分が上がる

なりたいイメージに近づく

こちらは“主観的なときめき”。

 

例:似合うのは淡い色だけど、黒が好き!

骨格では似合いにくいけど、ダボっとした服が好き!

 

🔍 だからこそ「似合う」と「好き」は別物

 

似合う → 鏡に映った自分をもっと魅力的に見せる

好き → 自分の気分や価値観を満たす

 

どちらも大事で、どちらが正解というわけではありません。

 

一番素敵なのは「似合う×好き」の掛け合わせ。

 

例えば

似合う色の中から、好きなテイストを選ぶ

似合う形に、好きな小物で味付けする

似合うメイクに、好きな「なりたい印象」をプラスする

 

こうすると“自分らしいのに垢抜けて見える”が叶う!

 

#パーソナルカラー #骨格 #イメージ分析 #イメージカラー診断 #ショッピング同行 #顔分析 #顔分析カルテ #眉カルテ #フルメイクカルテ #トータル提案